出展者インタビュー

株式会社プロコム北海道

代表取締役 アカウントプランナー

関向 樹志 氏

お土産の商品開発ノウハウを発信するために出展。補助金も有効に活用しました

【事業概要】広告代理業とデザイン、OEM・PB商品開発のノウハウを兼ね備えていることを強みとし、「お土産品」の新商品開発をサポート。商品開発からパッケージデザイン、販促ツールまでワンストップで総合的なサポートを行う。北海道の素材を使った自社のPB商品も開発し、社内の「もちょこいの もちょこくないの。」事業部が販売を行っている。
WEBサイト:http://procomh.co.jp/

展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

代表取締役として、今回の出展でも責任者の立場になります。

この展示会に出展することを決める前に、業務上でどんな課題を感じていましたか?

当社は北海道で、広告代理店とデザイン会社のハイブリットのような形で事業を行っています。広告は新聞、雑誌から、テレビ、ラジオまで扱い、デザインに関しては社内にデザイナーやイラストレーターがいます。そうした中で、北海道の農作物を使ってスープやドレッシング、ジャム、お菓子などを作りたいというお客様のOEM・PBの商品開発もサポートしてきました。ネーミングなども含めた商品開発からパッケージデザイン、販促ツールまでワンストップの総合的なサポートを行っています。
おかげさまで、そうしてサポートさせていただいた商品は評判が良く、売れています。これまでは北海道を中心にやってきましたが、当社のノウハウは全国各地の観光地のお土産品にも生かすことができると考え、事業の間口を広げるために本展に出展しました。

他の展示会と比較して本展はどのような特徴があると思われますか。

初めての出展なので、はっきりとしたことは分かりませんが、全国から人が集まるイメージがあり、当社としては観光地のバイヤーの方などとつながりができることを期待しています。仮に1社だけであっても、しっかりとタッグを組めるところが見つかれば、大きな成果です。
また、当社は北海道の素材を使った自社のPB商品も開発していて、その販売を行っている「もちょこいの もちょこくないの。」も同じブースに出展しました。「もちょこいの もちょこくないの。」は、北海道浦幌町の夏に咲き誇る鮮やかな紅茶色の花「ハナマス」を使った「ジャパニーズローズティー」などを販売していいます。お客様のターゲットはホテルやカフェなので、「国際ホテル・レストラン・ショー」が同時開催されているのも、当社にとって大きなメリットです。

出展の申込を決定する際の最後の決め手はなにでしたか?

補助金を活用できたことです。やはり出展コストは気になる部分なので、補助金を有効に活用できたのは大きかったですね。当然、申請が必要ですし、審査もありますが、今後出展を検討している方々には、一度、補助金について調べてみることをおすすめします。

数々のお土産品を手掛けていらっしゃいますが、売れるポイントはどんな点にあるのですか。

観光地の景色や名所は人を感動させます。その感動を形にしたようなデザインや中身であり、「そこでしか買えない」という価値を伝えることではないでしょうか。もちろん、価格などの要素もありますが、お土産品はそうした価値づくりの部分が特に重要です。

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